(お知らせ)オミクロン株が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について(会員向け)

2022年07月27日

 新型コロナウイルス感染症対策に関して、林野庁整備課から、周知・呼びかけの依頼があったので連絡します。なお、添付資料は会員向けページをご覧ください。

(以下、抜粋引用)
 新型コロナウイルス感染症対策に関して、
・濃厚接触者の待機期間について、7日間から5日間に変更し、社会機能維持者であるか否かに関わらず抗原定性検査キットを用いた検査で2日目及び3日目に陰性を確認した場合は、3日目に解除すること
・濃厚接触者の特定・行動制限をハイリスク施設に重点化することの徹底、療養期間又は待期期間解除後に職場等で勤務を開始するに当たって職場等にPCR検査や抗原定性検査キット等による陰性証明等を提出する必要はないこと再徹底、保健所等における療養証明書の申請受付を一時中止し感染状況に応じて再開として差し支えないこと
等を内容として、別添のとおり内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室より事務連絡が発出されております。
このことについて周知いただくようお願いいたします。
 
【添付資料】
○「B.1.1.529系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び行動制限並びに積極的疫学調査の実施について」(令和4年3月16日)の再周知について(周知依頼)」(令和4年7月25日付け内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室)

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